株式会社理研ジェネシスでは主に遺伝子受託解析事業、診断薬事業を行っており遺伝子レベルでの病気や薬の副作用の原因解明の研究に貢献しています。
遺伝子受託解析事業ではSNPジェノタイピングによって解析されたデータを提供するサービスを行っています。
アジアで唯一の完全自動化解析ができるため、より正確なデータをより早く提供することができます。
遺伝子解析試験の実施基準であるRG−GLPを2009年から導入しているため、医療研究機関の治験や臨終試験を高い信頼性を持って受託できる体制になっており、実績も残せています。
その実績からCAP認定を取得しています。
また、専用の機材を使う事でFFPEサンプルを用いた解析もできます。